​木の葉の里・上忍、アカデミー特別講師、暗部第一部隊隊長

暗部時代からのカカシの友人であり、兄であり、父である存在の人。

カカシが他の人間からはその能力の高さと忍としてのセンスの良さに嫉妬されて煙たがられていた中、カカシの本質を読み取り、唯一の理解者としてカカシを守ってきた。
今でもカカシを可愛がる事は変わらず甘やかす事があり、紅などに甘すぎると怒られる。

コーヒーを淹れるのが得意。
現在の上忍室(カカシと同室)は必ず1日3回、アスマの淹れるコーヒーの香りで包まれ、他の忍達の憩いの場となっている。
ちなみにこの上忍室にはカカシ、イルカ、ライドウ、ゲンマ、紅、アスマのマイカップが常備してある。

当初は当サイトでは3代目の甥という設定でしたが、本編で息子と発表されましたのでその設定に従いますが、うちのサイトではアスマさんはまだ生きてます(笑)