top of page

木の葉の里・特別上忍、アカデミー教師(中、高学年クラス担当)、火影秘書室室長、暗部第二部隊補佐、言霊師守護者(ランクS)
 

イルカに片思いをし続けていました。
実生活ではいつもイルカと一緒にいる関係。

火影付秘書であり、アカデミー教師であり、任務時はイルカの班の隊長でもあるため、ある程度イルカの状況も任務同行の都合上知ってはいたものの、詳しく知ったのは守護者着任後。
 

暗部所属となったのも言霊師となってから。

カカシの部隊の補佐という形でカカシ、イルカと共に活動しています。

一時期からカカシに言霊師のガーディアンとしての適応性を見出され、あるきっかけからライドウ自身から言霊師(イルカ)のガーディアンに志願。言霊師と共に生きる事を選び、カカシと共にイルカの側につく存在となる。

 

九尾の時、妹を助けようとして負傷。抱いていた妹は消し炭になり死亡。ライドウ自身も生死を彷徨います。

火傷の跡は顔から左半身に及び、臓器等に後遺症を抱え 年に数回、発作を起こし入退院を長い間繰り返していましたが、言霊師のランクが上がると同時にそれも改善され、火傷の跡は消えないものの、発作で苦しむことはなくなります。

 

カカシとイルカとの関係、その間の見えない壁、里と国との間、幼馴染とのこれから等色々な問題の中で悩みながら一歩づつしっかりと歩を進めています。
 

体はがっしりしていて背も高く、アスマと共に190cmを越える巨漢。

芯の強い兄貴肌。

まっすぐ前を見て立っている人で、とても堅く仕事人で融通が利かない様に見えますが、家庭的で家庭重視、とても几帳面な上に愛妻家。

妻となるイルカもとても大切にし、時には甘やかしすぎてカカシに怒られる事も。

いつもイルカの天然・奔放ぶりにカカシと一緒に振り回されていますが、イルカの事がかわいくて仕方ない甘夫。

 

武器は決まっていません。とにかく長い武器が得意で「長物師」として各国に名前を知られています。

守護者の任務中にはチャクラ線を操ります。

 

基本属性は火。

守護者としての属性は風と水。

特に風の精霊との相性が良く、風は言霊師・イルカと一番相性の良い精霊です。

精霊達には「風の守護者」と呼ばれています。

 

ゲンマとハヤテは幼馴染。ゲンマの兄の様な存在の人です。

ハヤテには気持ちを告白されましたが、受け入れる事無くハヤテは他界。
ゲンマの気持ちは知っているようですが…?

bottom of page