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基本設定は以下です。
FE if →カムイ♀×タクミ、レオン×サクラ、リョウマ×オロチ、マークス×ヒノカ、ヒナタ×オボロ、ジョーカー×フェリシア
カムイ♀総受。管理人がヒナタとタクミ愛が強いのでその関連がとても多いです。

キャラ設定は話が進むにつれて随時更新されます。

 

カムイ

透魔王国出身。神代の竜と人間の混血で透魔王国王女であると共に 暗夜、白夜王国第二王女。真珠姫と呼ばれる。
将としての自覚も強く軍のリーダーたる強さを持ち合わせている。暗夜兄マークスが手塩にかけて育てた妹将軍。
暗夜兄弟のお陰で研鑽は怠らないが、あまりに大切に育てられすぎてウブで乙女で天然。所謂深窓の姫君だがやることは結構荒かったりする…落書きが好きだが絵心がない方の画伯。カゲロウとは話が合うらしい(笑)

好きな食べ物は白夜の握り飯。基本的に嫌いな食べ物はない。
まだ白夜に居た頃は白夜兄リョウマの髪に巻き付いて遊ぶのが好きでカムイがよくそのまま眠って涎だらけにされたとの事。(リョウマ談)
家事一切大体こなすが何故か紅茶を淹れるのは苦手。緑茶などは美味しく淹れれる。本人は茶葉のせいだとしている。
おっちょこちょいでどちらかというと砂糖と塩は間違わないが入れる鍋を間違えるタイプ。気付いたら冷蔵庫にペンなどが入っている。
喜怒哀楽がはっきりしていて興奮すると龍に変わりやすい。尾なんかは結構生えるらしい。(タクミ談)
ヒナタとはお互いに思い合った関係だったが紆余曲折あり臣下として迎える。彼の影響でカムイは途中で明るく変わって行った。ヒナタから贈られた守り刀(紅(べに))は肌身離さず持ち歩いている。ヒナタとの支援はA+~S
タクミと結婚してからもヒナタとはお互い助け合い心で繋がっている。

タクミ

白夜王国第二王子。
当初は正規設定に洩れずツンデレキャラ代表格。
当ブログではある程度余裕もユーモアも理解力もある方。兄リョウマよりも頭は柔らかい。
自覚はないが武器全般を使いこなし体術含め超強い。それなのに「僕、筋肉が付きにくいんだよね…」とかいう聞く人が聞いたらムカつく程の劣等感の塊。そんなわけないだろ…(突っ込み)
実はとてももてるのだが劣等感の塊だったため周りからの好意に気付かず、その前にカムイにベタ惚れになったため結局本人はもてる事に全く気付いていないが幸せ一杯。
キャッスル内の作業なども率先してやり軍の中を直接指示して歩く実務担当。軍議などでは守りの能力を発揮する。
カムイとはオシドリ夫婦。カムイの天然に振り回されるも何かの形で必ずやり返し彼女に関してはとても器が大きい。
レオンとはなんだかもう双子の様な関係。
やはりカミラは苦手の模様。何故かは今後明かされる予定(笑)
カムイとヒナタの関係は自分の結婚時にヒナタから聞かされるが自分もオボロと訳アリの為理解をしている。(パンドーラ参照)

ヒナタ

白夜王国第二王子タクミの臣下。
武家の出身で戦闘能力がとても高い。軍のTHE☆漢気。ヘタレタクミを正すのが役目。
天真爛漫、豪快な武士。愛妻家。カムイの白夜式剣術の師匠で支援A+以上。
カムイとはタクミの件でフォローに回る様になってからお互いの気持ちを通い合わせていた。

王家に仕える家系の出なのもあり権力に逆らえず結婚するもカムイの事は一生愛すと心に誓っている。その誓いの証として腰まであった髪を背中まで切り落とした。現在もその長さは変えずにいる。

カムイと対の守り刀(紫(し))はカムイと同様腰にさして肌身離さず持っている。

タクミの臣下としての血の盟約の咎で一時狂いかけるがカムイに助けられ それ以降 臣下としての契りを交わす。臣下になったことはタクミとカムイの結婚後にタクミに報告をしている。

カムイと出会い共に過ごす事で人間的に大きく成長し、タクミと共に必ずカムイの傍らにおり公私ともにカムイを護る存在となった。

 

レオン

暗夜王国第二王子。
天才肌でなんでもそつなくこなすという正規設定はそのまま。
魔導に関しては帝王クラスに近いがニュクスには軽くあしらわれている。
当サイトでは優しく思いやり深く愛情深いが残念な方。何よりも家族(きょうだい)を大切にする良い子。チャームポイントはカムイから子供の頃にもらったカチューシャを外したら出てくるアホ毛。
容姿端麗、頭脳明晰、礼儀正しく兄マークスに負けない位の紳士でありながら、いざという時にアクシデントに見舞われるしまらない人。法衣の裏返し事件なんてお茶目なほう。人生を左右する時に本人はそんな事望んでいないのに何故か笑いを取る天性のドジッ子&運の無い人。
キャッスル内では龍脈などの保護管理と軍運営などの紙の仕事担当。軍議では攻めの能力を発揮する。
カムイが暗夜に居る頃は家庭教師担当。容赦がなく滅茶苦茶厳しかったらしい。(カムイ談)
サクラに一目ぼれをしてからはサクラ命。サクラの為ならきっとハイドラにも単騎で突っ込む。

サクラ

白夜王国第三王女。
口下手で人見知りだが心優しいなどの正規設定はそのまま。
長兄と長姉が強すぎて一番歳の近いタクミの後ろに隠れているのが定番だったが今はカムイの事も大好きでよく一緒にお茶をしている。
天然に近いがカムイよりもマトモ。王族のフォロー役。キャッスル内診療所長。(白夜の方が医療関係が進んでいるため)
軍の中では唯一ファンクラブが存在している実はとても人気のある姫。
自分は白夜人と結婚する事になるだろうと思っていたが外人であるレオンと恋に落ち国際結婚をする事に自分でも驚いている。暗夜語など数か国語を操る結構国際派。
彼が大好きで他の人には「○○さん」とか「さん付け」をするがレオンにだけは信頼と愛情をこめて呼び捨てである。レオンと共に居る様になってからは勇気をもらったのか結構はっきりものを言う様になる。

マークス

暗夜王国第一王子。
正規設定そのまま。強く優しく逞しく家族思いで涙もろい。白夜から拉致されてきたカムイの事もとてもかわいがり城砦生活での世話係なども全て彼が決め、自身が手塩にかけて立派な妹将軍に育てた。マークスの仕事机の引き出しには幼い頃カムイが作ってくれた折り鶴や針山が入っている。折り鶴にはマークスの似顔絵(カムイ画)が描いてある。
マークスも幼い頃は剣技が苦手だったがカムイに「おにーちゃんつよい!」と言われたことがきっかけで研鑽を積んだ。
キャッスル内で一番好きな仕事は桃やベリーの収穫作業。滅多に聞けない彼の鼻歌を聞きたい人は収穫作業中にこっそり覗けば高い確率でそれが聞ける。リョウマと共に軍全体の運営を行っている。
眉間の皺は治らないが妻のヒノカを心から愛し大切にしている。時々ヒノカに眉間の皺を伸ばされたりするがそれもとても喜ぶという見た目と違う甘々王子。2人で居る時はヒノカの事を「ヒノさん」と呼ぶ。
暗夜のきょうだい達にはマークスがあまりにヒノカを愛しすぎて壊したりしないか心配されている。
息子のジークベルトにはあまりのヒノカへの愛しっぷりを注意されているらしい。

ヒノカ

白夜王国第一王女。
正規設定そのまま。恋愛には鈍感だが家事一切(裁縫以外)は得意の世話好き長女。絶賛裁縫練習中。
時々財布を忘れて愉快なヒノカさん。
くしゃみがかわいい。「っくしゅ!」というくしゃみでマークスを落としたという逸話がある。

マークスと2人の時にはマークスが「ヒノさん」と嬉しそうに呼ぶので仕方なく「マクさん」と呼んでいる。
マークスに嫁いでからは良妻賢母ぶりを発揮。暗夜の女性にはない細かい気配りにマークスは上機嫌。目下の悩みはマークスに愛され過ぎて最近は朝の鍛錬が出来ない事。
息子のジークベルトが紳士過ぎて将来が心配らしい。

リョウマ

白夜王国第一王子。
正規設定そのまま。鎧も固いが髪も頭も固くて時々融通が利かなくなる為、妻のオロチに「脳筋バカ」と呼ばれているが本人も自覚があるので言い返せない。息子のシノノメの事を「自覚がない」とか「何も考えていない」とかいうが、オロチに「そっくりじゃ」と言われて落ち込んでいる。
なのんかのでオロチの尻に敷かれている次期白夜国王。
キャッスル内ではマークスと共に軍全体の運営を行う。能力自体は実務、事務共に大変高い。豪快な見た目からは想像がつかないが女性の様なとても繊細な字を書く。魚釣りが大好き。
10代の頃はとんでもない暴れん坊王子。子供の頃、暗夜国領土に赴いた時に目の前で父スメラギを暗夜王ガロンに殺されカムイと生き別れになった経緯が有る為、強さを求めあちこちでいざこざを起こしていた。雷神刀の継承と共に少しづつ自覚も芽生え落ち着いて来た模様だが時々枷が外れる。カムイには色んな意味で人並みならぬ執着があったがタクミと結婚した事でそれも緩和している様だ。

第一王子らしく王たるものの勤めを心得ており黒エビだったりする…本人も辛いらしいが…
実は正座が苦手で寝相がいい。

オロチ

白夜王国王妃 故ミコトの臣下で王家専属の呪い師長。
正規設定はそのまま。身分の高い人間の使う都言葉を使うが何故かは本人ももう忘れてしまった。

あまりに頭の固いリョウマを見るに見かねて色々世話を焼いているうちに妻となった。リョウマに対しては教育の意味も含めて容赦ないが、リョウマが抱えている色んなものを共に背負い支えるしっかりものの妻。

彼女が一番王族っぽいかもしれない。

オボロ

白夜王国第二王子タクミの臣下。
呉服屋の娘だが薙刀での戦闘能力はとても高い。

タクミに憧れていたが結局武家との結婚という主の取り決めた結婚で落ち着いた。実はタクミとは訳アリ。(パンドーラ参照)

夫はヒナタ。ヒナタとは似たもの夫婦だがお互いに大切にしている。カムイとも理解をし合った親友。

白夜王室の専属デザイナー。

カミラ

暗夜王国第一王女。
正規設定そのまま。夫はレオンの臣下ゼロ。
家族大好き、弟妹大好きな母性溢れすぎナイスバディ女子。
キャッスル内で好きな仕事は鉱石発掘。泉での採取では大胆にもそのボディを惜しげもなくさらした水着で作業、鉱山での採取ではその体のどこにそんなパワーがあるのやらでかい斧を片手で振り回しガシガシ採取する。
現在ネリコミ中…

エリーゼ

暗夜王国第三王女。
正規設定はそのまま。
暗夜王家の中で一番庶民に近く、よく市場に出かけて子供たちに勉強や魔法を教えたりしている。
キャッスル内で好きな仕事は卵とりだがよく鶏を逃がして追いかけっこをしている。
現在ネリコミ中…

ツバキ

白夜王国第三王女サクラの臣下。天馬隊隊長。
実はSっ気の強い完璧男子。柔らかな物腰だがS気質。女性は彼のギャップに萌えるらしい。
容姿端麗、才色兼備、研鑽を怠らない優秀な臣下。チャームポイントはアホ毛。
上流階級出身だとか何とかもうそんな事はどうでもよいと思っている。地位もそんなに気にしない。
猪カザハナを御せるのは彼だけだろう。

カザハナ

白夜王国第三王女サクラの臣下。
猪並みの猪突猛進女武士。軍でのあだ名は「猪剣女(ちょけんにょ)」
頭は偉いのに勉強嫌い、体動かすのが大好き、負けず嫌い、とってもイラち。
一応武家の娘に生まれて、しかも王族と遠縁ではあるのでそれなりの学歴や慎みはある…のよ。
とある事件から少し落ち着きツバキの背中の後ろに立ち位置が変わる。(小さな花参照)
S気質の完璧男子ツバキに色々と教育をされている。(「あ、調教プレイじゃありません~。完璧に直してみせますね~。」(ツバキ談))

オーディン

暗夜王国第二王子レオンの臣下。
真名はウード。アウェイキングな世界から呼ばれた選ばれし戦士。
母からの能力を受け継ぎこちらの世界では魔導士として活躍している。要するに正規設定そのまま。
性格はやはり変わらない中二病患者だが主のレオンに対しての忠義と働きは真面目で信用に足る。
自分の中二病症状に付き合ってくれるアクアを心から愛し大切にしている。

夫婦喧嘩はアクアがアネキ過ぎてしない。

アクア

透魔王国王女。暗夜、白夜王国第二王女。陶器姫と呼ばれる位に表に殆ど表情を出さない。
アクアネキと呼ばれる姉貴肌で一見か弱い歌姫だが実はLv.99の凄腕ファイター。

脱いだらシックスパックが半端ない(笑)
多分正規設定そのまま。
時々見せる小さな笑顔に落ちたオーディンの一生懸命さに心を許し共にいる。

色々と謎な人だが時々空気を読まないGoing My Way人。

ゼロ

暗夜王国第二王子レオンの臣下。
正規設定そのまま。妻はカミラ。軍で最強のSMコンビ。

オーディンと同じく良い臣下で細かな所まで気付くため時々レオンに自分に対しての「ストーカー禁止令」が出ている。
普段のカラーがアレなので想像がつかないが娘のエポニーヌにお茶会の仲間に入れてもらえないのが寂しいパパ。
夜中に月を見ながらシクシク悲しんでいるのはカミラしか知らない。

ジョーカー

暗夜王国第二王女カムイの執事。
正規設定そのまま。妻はドジッ娘テヘペロメイド・フェリシア。あまりのドジッ娘ぶりを見ていられず手を出したが最後、抜けられなくなりそのまま結婚。

戦闘時は杖も暗器も体術もこなし、タクミとの組手はギャラリーが集まるほどの素晴らしさ。

口が悪く基本的にカムイ一筋だがすこぶる愛妻家。

フェリシア

暗夜王国第二王女カムイのメイド。
正規設定そのまま。ドジッ娘テヘペロメイドで軍で一番の破壊神。ジョーカーに愛されて幸せ。
紅茶の茶葉をその時々のシーンによって選ぶのは得意でジョーカーも一目置いている。

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シノノメ

白夜王国第一王子リョウマの息子。
異界で育ちすでに大人。10代の頃のリョウマにそっくりらしい。
異界から合流した時にカムイに一目ぼれするが玉砕。その事で王子としての自覚にも目覚めた。
勉強はしないでも出来るタイプ。父リョウマの雷神刀を継承すべく現在は剣術も会得中。
面倒見が良く子供たちと遊ぶのも大好きで、町の子供たちを引き連れて色々と遊んだりイベントをしたりしている。

ジークベルト

暗夜王国第一王子マークスの息子。優しい眼差しの紳士男子。

異界で育ちすでに大人。

シノノメと違い努力も研鑽も怠らず いつの間にか帝王学を身に着けている努力家。

両親のマークスとヒノカを心から愛し大切にしている。従兄弟のシノノメとは兄弟の様な関係でシノノメと共に子供たちと遊んだりもしている。

キサラギ

白夜王国第二王子タクミの第一子。
異界で育ちすでに青年。前向きでひまわりの様な子。

狩りが大好きで自分の鹿皮の腰巻も自分で狩ってなめしたもの。

手先も器用で父タクミに似て武器全般を使いこなす才も持っている。基本勉強嫌いだが頭は滅茶苦茶良い。

竜石で龍にもなれるが本人は動きにくいから嫌らしい。
 

カンナ

白夜王国第二王子タクミの第二子。
異界で育ちすでに少年。カムイの血を濃く引く容姿も特徴もよく似た子だがヒナタの遺伝子をほんの少しだけ受け継ぎ後ろ髪の裾の所だけがヒナタと同じ髪の色。(色彩参照)

竜になれる事を誇りに思い、母カムイの後を継ぐ意識が強い。
遊ぶのも勉強も鍛錬も大好きだがどうしても弓がうまくできず練習中にいつも落ち込んでタクミに甘える。
料理が得意でキラサギと共によく料理をする。父タクミもカンナの作った味噌汁は好物。
少年になっても家族で眠るのが大好き。

 

マトイ

白夜王国第三王女サクラの臣下ツバキの娘。
異界で育ちすでに大人。父と同じく完璧主義の完璧娘。
家事、勉学、武術共に研鑽を怠らない。シノノメの監視教育役。

シノノメに淡い恋心は抱いているが当のシノノメは全く気付いていない。

ディーア

カムイの臣下ジョーカーの息子。
異界で育ちすでに大人。
執事・メイドオタク。色んな執事服を集めるのが趣味。
父と同じくカムイ一筋。
やる気0に見えるし言動や行動も「だりー…」とか言いながらやる気なく動くが、やることは全てこなし文武両道に秀でた天才。父ジョーカーよりも出来がいいのでジョーカーは自慢と共に落ち込んでいる。

顔色が悪く猫背なのだが結構モテており、市場ではディーアが買い出しに行くと後ろに女性の列が出来る。センスが良いため出版社から本を出さないかと交渉されているが本人は「ダルイ」ので嫌らしい。

エポニーヌ

 

レオンの臣下ゼロの娘。
異界で育ちすでに青年。(青年っていう言葉には男女の区別はないのよ)
やおい大好きオタク。父ゼロのセクハラ発言が気持ち悪いといいながら漫画の材料にして遊んでいる事をゼロは知らない。
母カミラの事は大好きでよく一緒にいるがゼロは構わない。
弓が得意だが馬が苦手。ディーアに教えてもらっている最中。

 

シグレ

アクアの息子。
異界で育ち既に青年。
アクアとよく似た容姿の艶やか男子。歌の才も引き継ぐ。
見た目と違い結構低温の声なので本人も気にしている。天馬武者でツバキの右腕となっている。
ちなみにアクアネキと同じくlv.99の凄腕天馬武者。

彼の天馬はとても綺麗だが騎乗した者のせいで滅茶苦茶強く速い。(だってLv.99だもの)
動物好きで軍のムツゴ○ウさん。妹のオフィリアをとてもかわいがっている。(シグレ曰くハムスターの様らしい)

オフィリア

レオンの臣下オーディンの娘。
異界で育ちすでに青年。
父と同じく中二病だが乙女な部分があり恋愛小説が大好き。

一度戦闘時に魔導書と間違って恋愛小説を持ってきてしまったがセンスでなんとかこなしオーディンにムッチャ褒められたのが嬉しかったらしい。兄シグレが大好き。

ヒサメ

ヒナタの息子。
異界で育ちすでに青年。
ある程度軽いヒナタと違いクソがつく位に真面目な性格で純白夜人。お茶と漬物、盆栽を愛しこの年齢にしてワビサビの心を解っており、市井のジジババと一部マニア女子に大人気。

父似なのか何故か幼い頃からカムイ大好き。ちなみにヒナタはそんな事を彼には一言も言ってない。

手先が器用で母オボロの縫物の手伝いもこなす。

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